CRF250RALLYでハンドガードが干渉する問題
昨日の続きです。
ハンドル位置を30mm高くした事でCRF250RALLYのABSキャンセルスイッチにハンドガードがガッツリ当たってしまうようになりましたの😕
そんなに気にしてなかったんだけど友人に写真送ったら
「転けた時にスイッチが吹っ飛びそう🙋♂️」
という真っ当な事を言われてしまい
「🤪確かに。。。」
と思い始めてしまいましたの😕
おっさん気になり始めると止まらない性分なもんですので色々と思案し
①スイッチの移設
②ハンドガード(プロテクター部分)の改造
が無難な対処法かなと。
しかし①のスイッチの移設は面倒臭いし、ちゃんと外してみてから移設方法を考えなくてはいけないので時間がかかるのでとりあえず②からやってみることにしましたの。
この青丸の部分が干渉部です。プロテクター部分の突起を削れば現状よりマシにはなりそうな気がする。
という事で削りますよ🙋♂️
そんな機材持ってないので手作業でしますよ🙋♂️
。
。
。
「🤪切断完了!」
。
。
。
「🤪ヤスリ完了!」
・・・うん。
まぁ断面は粗いけどこんなとこ誰も見ないし気にしないであろう😕
こんなとこ気づいて指摘してくる奴は頭がおかしい奴だ😕
「🤪装着完了!」
少しはマシになった!
・・・のか??
うん、まぁ少しね。当たるは当たってるけど吹っ飛ぶ程じゃないかな??
・・・うん。
「納得いってねーじゃねーか😡」
「🤪労力の割にね」
そもそもの話なんですけどCRF250RALLYにZETAのハンドガードつけるのって色々と制限があるそうですの。
詳しくはダートバイクプラスさんのブログで書いてくれてるんですけどトップブリッジにマウントするのが難しいみたいで。
だから専用のキット使ってねって事で販売もしている。
バーライズする前からABSスイッチに多少干渉はしてたんですよ。それがハンドル高くして思いっきり干渉するようになったってだけなの。
前のオーナーさんどこでどうやってこのハンドガードつけたんだろうか??
うーん。。。
もうちょっと考えよう😕